ダメ人間の活動日誌

ダメ人間の活動日誌

主に一口愛馬やゲームがメインです。
ダメ人間の日常をつづっています。

きっとここは誰も見てないけどお知らせ。

ダメ人間の日常を書いてます。
競馬のネタが多いです。
たまに他のことも。

もともと日付的になんとなく毎日でしたが、
2018年10月より必ずしも毎日じゃなくなるかも?

ビオグラフィア

高瀬川Sでしょうね。

シンティレーションと今回も仲良く連続出走

でも休めない・・・

 

フレーヴァード

あまりペース落としてない感じ。

しかしどう見ても春競馬のうちは適クラがない・・・

安田の裏にある下鴨かねぇ・・・

 

セラフィックコール

まずは回復させてから。

どこ使うっていう問題はありますが・・・

 

イリディセント

たぶんいまなら夏競馬になってからのがやりやすいはず。

府中1400なら・・・

 

パステルツェ

とにかくこの馬がしがらきでかなり待たされてるのが誤算。

うまくいけばいいけど・・・

 

リッスンクロース

入厩へ向けて移動。

こっちのが早かった。

 

シルブロン

まだ乗れないレベルでかなり時間かかりそう・・・

これはつらい。

 

シンティレーション

稼働は実質この馬だけ。

パールだと思うんですが・・・

 

2歳は順調ではあるがまだ移動までは、という段階

 

その中で追加募集の早そうなの行ったら、ライラプスの22が当選しました。

もちろん実績なんてないので抽選。

確率10%以下のはず・・・

 

そして募集時コメントは来月には移動出来たら、が

もう移動してましたw

 

 

土日で引退した勝浦。

最後は西山オーナーが馬を集め、人気馬多数で最後を飾るかと思われましたが

最初に人気薄で勝った後は2着ばかりw

 

人気馬で勝負してやられましたが8レースは頂けました。

 

勝浦はリブログしたタガノバスティーユがなんといっても忘れられません。

直線最内勝負での3着。

当時の配当レコードでした。

 

テレグノシスでは京王杯SC(4歳時)でいいのとらせてもらいました。

長い間お疲れさまでした。

 

黙とうから始まった今週の開催。

 

前走康太馬の活躍がありました。

日曜の7だけ乗っかれました・・・

 

中山GJではイロゴトシの黒岩が「康太、勝ったぞ!」と叫ぶ声が

ジョッキーカメラに入って涙を誘い

皐月賞は康太が中間調教付けたジャスティンミラノが勝ち、

戸崎と友道師が涙するシーンはこちらも涙を誘う場面でした。

 

いろんなエピソードも語られ、藤岡兄弟の人柄がほんとにわかりました。

◎ダノンデサイル

〇シンエンペラー

▲アーバンシック

△ジャンダルマンタル

△レガレイラ

△コスモキュランダ

△ミスタージーティー

△サンライズアース

注ルカランフィースト

 

スロー逃げしてきた馬と道悪の毎日杯でブンブン行った馬、

ここへサンライズアースがほぼ確実にマクれる枠ということで、

去年みたいな感じになるんじゃないかと見ます。

 

ダノンは外から差せる枠で楽しみ。

シンエンペラーはまあ、無難。

2歳王者2頭(牝馬いるけど)距離と騎手に不安。

想像以上にサンライズアースが強かった説と、

大穴でスプリングS最後しぶとかったルカランを。

 

 

 

土曜の落馬事故で意識不明だった康太が亡くなりました。

騎手はいつでも命がけという言葉はずっと言われているし、

つい先日も高知でも同じことがあったばかりでした。

悲しいの一言。

 

写真のナミュールは康太がマイルCSで一発やってくれたからこそ、

香港>ドバイでそこから3億近くも稼いできてくれました。

(馬もそうとう強くなっているが)

国内で使うんだから康太乗せてやれよなーとか、イジりたかった・・・

どっちかというとそういう方面の扱い(ごめんなさい)が多い騎手でしたが

それも元気に乗って帰ってくる毎日があるからこそで、

それもかなわなくなりました・・・

 

 

 

そして本当に辛いのに、ファンへ向けてメッセージを出してくれた兄・佑介騎手。

思えば大阪杯の日、結果的に康太が最後に勝ったレースになったのは

残り300から人気になっていた藤岡兄弟の叩き合いでした。

最終追いでセラフィックコールに先着していた康太のグランアルティスタから

兄弟の馬連が本線でもうこれは的中が確実。

3連単は康太のアタマだけ持っていたので「康太、康太」と叫んで

取らせてもらった思い出に残るレースでした・・・

 

いままでありがとう。

ご冥福をお祈りいたします。

 

◎ハワイアンティアレ

〇ステレンボッシュ

▲コラソンビート

△アスコリピチェーノ

△チェルヴィニア

△スウィープフィート

△ライトバック

△テウメッサ

注セシリエプラージュ

 

もっといいかと思った内が良くない。

セキトバから買う予定だったのを変更。

チューリップであっと言わせたハワイアン。

無理づかいしてないし今年のメンバーなら一発あっても。

相手は阪神JFの上位を。

コラソンは前走のが、ではありましたが今年のレベルなら1回使っているのもいいかも。

ノーザンの2頭では北村がどこまで攻められるか疑問のアスコリを下げた。

スウィープがしくじったとはいえエルフィンをしっかり勝ったライトバック。

大穴に減ってるけどデムで追い込むだけのセシリエ。

フレーヴァードが阪神10R/ダイワスカーレットCに出走します。

 

年明けの京都は馬場が発表程良くなかったにせよ、全くいいところなく惨敗。

 

しばらく乗り込むと言ってましたが思ったより?早い復帰となりました。

(府中は向いてないと思うが)

ここ2週はびっしりいい時計。

輸送をクリアできれば巻き返し十分とみていましたが、

ルメールがまさかの落馬負傷。

モレイラもムルザバエフさんも空いていそうであまり心配はしていませんでしたが

見事?モレイラとなりました。

ハンデで56キロ。

セブンマジシャンとは2キロもらい、ほかにも1キロもらいがちらちら。

ハンデも恵まれたしここは巻き返したい。

 

キャロのパーティー開催でも桜花賞にも、土曜の重賞にも出走がなく

ここはクラブとしても花を添えたい一戦のはず。

期待しています。

 

 

ビオグラフィア

節を空けるといってるくらいなので短期か。

府中でBS11かなー。

東京1400ってちょっと違う気がするんだけど。

前の週のマイルのが見てみたい。

 

フレーヴァード

遠征ありますが今週もびっしり。

モレイラが空いていて乗ってくれることに。

これなら馬場が良ければ楽しみ。

 

 

川崎記念は5着でした。

 

雨で内前馬場になり、二の足良く前につけたときはいいんでないかと思いましたが、

そこからキックバック受けて外から絞められてで全く力を出せず。

この馬場でも外めの枠だったらまた違っただろうなって結果でした。

 

賞金が加算できず、体重も減って帝王賞は直行になる状況。

すでに現時点で賞金上位の馬が枠以上いて、さらにはすぐ下の馬に

賞金を加算されて抜かれそうな心配まである感じで、

目標の帝王賞はかなり難しくなってきました。

 

それでもこのメンバーで億取りに行った決断には後悔はないし、

ダメならさらに賞金を積んで秋へ向かってほしいですね。

まずはしっかり立て直したいところ。