フレーヴァードが阪神10R/ダイワスカーレットCに出走します。
年明けの京都は馬場が発表程良くなかったにせよ、全くいいところなく惨敗。
しばらく乗り込むと言ってましたが思ったより？早い復帰となりました。
（府中は向いてないと思うが）
ここ2週はびっしりいい時計。
輸送をクリアできれば巻き返し十分とみていましたが、
ルメールがまさかの落馬負傷。
モレイラもムルザバエフさんも空いていそうであまり心配はしていませんでしたが
見事？モレイラとなりました。
ハンデで56キロ。
セブンマジシャンとは２キロもらい、ほかにも1キロもらいがちらちら。
ハンデも恵まれたしここは巻き返したい。
キャロのパーティー開催でも桜花賞にも、土曜の重賞にも出走がなく
ここはクラブとしても花を添えたい一戦のはず。
期待しています。
ビオグラフィア
節を空けるといってるくらいなので短期か。
府中でBS11かなー。
東京1400ってちょっと違う気がするんだけど。
前の週のマイルのが見てみたい。
フレーヴァード
遠征ありますが今週もびっしり。
モレイラが空いていて乗ってくれることに。
これなら馬場が良ければ楽しみ。
川崎記念は5着でした。
雨で内前馬場になり、二の足良く前につけたときはいいんでないかと思いましたが、
そこからキックバック受けて外から絞められてで全く力を出せず。
この馬場でも外めの枠だったらまた違っただろうなって結果でした。
賞金が加算できず、体重も減って帝王賞は直行になる状況。
すでに現時点で賞金上位の馬が枠以上いて、さらにはすぐ下の馬に
賞金を加算されて抜かれそうな心配まである感じで、
目標の帝王賞はかなり難しくなってきました。
それでもこのメンバーで億取りに行った決断には後悔はないし、
ダメならさらに賞金を積んで秋へ向かってほしいですね。
まずはしっかり立て直したいところ。
セラフィックコールが川崎記念に出走します。
今年から1億、そして軽めのメンバー。
これなら使っても面白いんじゃと思っていましたが
再度ムルザバさんでここになりました。
中3だけにやや仕上がりは気にはなりますが、それなりには。
あとは川崎コース。
船橋より前有利で、今度はテリオスベルもいない。
また内引いた上にムルザバさんは川崎初騎乗。
ただ前回内やナイターなど経験値をたっぷりもらっているので
そこまで大きな不安はないのが強み。
大目標の帝王賞へ向けて、ここでさらに賞金を加算できないと
出走も危ぶまれる状況。
しっかり勝って賞金を持って帰ってきてほしい。
口取りは3連敗ですが今回は現地でしっかり応援してきます。
◎ジオグリフ
〇ステラヴェローチェ
▲タスティエーラ
△ベラジオオペラ
△ハーパー
△スタニングローズ
△ローシャムパーク
△スタニングローズ
注エピファニー
穴ならって思ってた馬が外行ってしまった。
昨日からの感じ外がきつそう。
前走までさんざバカにしてたジオグリフがきちっとしたローテで
相手が落ちればいちおう？やれそうということで北村でも。
ステラヴェローチェもまあ終わってないなら。
タスティエーラは前走も6ならやれてるほう。
上位のジョッキーがいないのがどうでるか。
イリディセントが中山7レースに出走します。
前走は展開も向きましたが強烈な末脚。
ここは一転、中山1800になりました。
状態は1週前がいい時計だし良さそう。
ただ、最内をひいちゃいましたね・・・
どこかで経験する必要はあるとはいえここでこの枠はかなりしんどい
今後も楽しみになるレースを期待したいところですが。
フレーヴァード
1週前の感触はいい。
ルメも確保できた。
今度こそ・・・
セラフィックコール
未勝利馬に遅れ・・・
しまい11.0だからしっかり伸びてはいます。
中３ですがだいたいやれそうな感じ。
イリディセント
今週は軽め。
除外も出る頭数でしたがなんとか入りました。
月刊になってたバンチが今月で休刊、
来月からWebになります。
創刊から隔週＞週刊になって休刊、
ゼノンと別れて月刊になって、Web移行で休刊に・・・
ずっと見てきました。
天翔の龍馬はいまでも第2部待ってますｗ
◎ビッグシーザー
〇ナムラクレア
▲ルガル
△トウシンマカオ
△ソーダズリング
△トウシンマカオ
△ビクターザウイナー
△マッドクール
注ロータスランド
もうこの馬場だと外から差せないと見る。
イン差しビッグシーザーに期待。
ナムラとルガルは内で道悪も大丈夫だけに消しづらい。
外のママコチャやウインを下げる。
大穴は絶対イン差しで勝負するロータスランド
ラヴォルタが中山12レースに出走します。
中京が無理なら、いちおうはここが良さそうではあった。
ただ騎手が確保できず小林勝に。
とはいえクビつながった上に2勝目を上げて、
6歳3月の最後までがんばってくれたんだからもう最後は
どうなっても無事に戻ってくれればという気持ちもあります。
行きそうな馬いないし、この枠なら出たら逃げてもいいかなとは思ってます。
6歳の3月まで最後のレースへ予定通り出走して引退したのは
思えば母のフロアクラフト以来。
（ルージュバックが5歳の有馬できれいに引退してますが）
そこは感慨深いところ。
